マタニティ骨盤矯正産後ダイエット
当然そんな小さなボールなので乗って何かをするわけではありません^^;ではこの骨盤矯正グッズはどう使うのでしょうか?「下腹スッキリ超腸ボール」と名づけられたこのボールはレンジで温めて使います。ボールの中にはセラミックボールがいくつも入れられているのですが、レンジで温めることでボールの中のセラミックも温められ、さらにボール一面につけられた丸い突起も腸の機能を促すのに効果があるというのです。レンジで温めたボールをどう使うかというと、下腹部のあたりに乗せ、おへそを中心にしてコロコロと時計回りにまんべんなく転がしていきます。これで大腸に滞留した便がボールの回転とともに移動し、排泄を促す作用があり、便秘の解消にもつながるということです。
また、仰向けに寝て足を肩幅に開いた時、骨盤の一番高い部分と床までの高さを測ってみましょう。左右の高さが違っていたらゆがみのサインです。同じように、正座をした時に肋骨から骨盤までの長さを左右で比べてみる方法もあります。目に見えるほどの大きな差はない方でも、仰向けから腹筋だけで起きあがることのできない方は腹筋が弱いため、内臓が下がってしまったり、骨盤がひらき気味になってしまったりしているかもしれません。
骨盤は人間の骨格のちょうど中心の腰にあり、上半身と両足をつなぐ結合部に位置します。この骨盤がゆがめば、体に不調が出てくるのも当然です。生理痛などは骨盤のゆがみによって起こる代表的なトラブルのひとつですが、その他、内臓などの不調や腰痛、肩こり、肥満やO脚などのトラブルに関係しているのです。では、なぜ骨盤がゆがんでしまうのでしょうか?本来、骨盤は逆三角形に近い形をしています。ところが、その筋肉が生活習慣などでアンバランスになったり、一部が弱くなってしまうと、骨のバランスがずれてしまうので骨盤の正しい形が維持できなくなります。日常の悪い習慣によって骨盤のゆがみは一気に進むので、要注意です。
骨盤のひらきが気になる方(腹筋が弱くヒップが扁平で下半身太り)は、ゆがみを整える体操の他に、骨盤のひらきを正しい位置に戻すための骨盤矯正体操が必要です。骨盤がひらいている人は姿勢が悪いことが多く、冷え性や下っ腹が出ていることに悩みを持つ人が多く見られます。これらを解消するにはまず、床かかためのじゅうたんの上で仰向けに寝ます。膝を90度に曲げて肩幅にひらきます。腕は体の両脇にぴったりとつけ、手のひらは体の方を向いた状態(気をつけで太股の両脇につけた状態)にします。そのまま腰を持ち上げて膝から肩までがまっすぐになるようにして7秒我慢し、ゆっくりと下げて全身の力を抜きます。
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